当事務所に良く頂くご質問にお答えします。
下記にないご質問・お問い合わせがございましたら、お気軽にお電話(03-6264-8797)、もしくはお問い合わせフォームよりご相談下さい。
税務顧問では、具体的に何をしてくれるのですか? |
法人の場合には、経理処理、月次試算表の作成、決算処理、税務申告、そしてこれらに関する税務相談が中心となります。
これらに加えて、経営に役立つコンサルティング、税務・財務その他に関するアドバイスは随時実施させて頂きます。
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顧問税理士を替えるにはどうしたらよいのですか? |
中堅・中小企業にとって、税理士は最も身近で経営全般についての質問、相談ができる存在であるべきと思います。しかし、現在の顧問税理士事務所にご不満があったり、どうも相性が合わないといったケースもあると思います。
税理士にとっても分野によって得意、不得意は当然あります。まずは、現在お困りのこと、課題に対してその分野に強そうな税理士何人かと面談されることをお勧め致します。
初回の面談は無料としている事務所も多いですし(弊事務所もそうです)、その中で各税理士の経験、知識、そしてやはり相性は大切だと思います。
面談、見積りの後で断りにくいということを気にされる方もありますが、それはやむを得ないことだと思います。
替える時期としては、決算、申告の直後が最も実行しやすいですが、そうでなくても大きな支障は無いと思います。むしろ、替えたいと思いながら、何ヵ月もいやいや従来の税理士とお付き合いする方が結果としては良くないかと思われます。結果的に課題の解決も先送りになってしまいます。
替える際には、従来の税理士に対し専門家としてのプライドを傷つけない断り方が賢明かと思います。波風が立たないような断り方についてはお打合せさせて頂きます。
お問合せはこちら
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セカンドオピニオンとは何ですか? |
既に顧問税理士とご契約済の方が多いと思いますが、その中で事務所に対する不満もよく耳にします。
期の途中で顧問税理士を変更するのは大変なことだと思いますし、新しい税理士事務所が期待通りかどうかも、実際に依頼するまでわからないものです。
また、現在の顧問税理士に知られると非常に気まずい思いをされることも懸念材料だと思われます。
そこで、当事務所では、そのような場合には、当初税務顧問ではなく、スポットの経営コンサルタントとしてご契約頂き、本当に役に立つかどうかをご判断頂きたいと考えました。
ご要望により、決算内容診断、経営診断、節税対策のご提案等をさせて頂きます。
尚、どのサービスにつきましても、初回ご相談は無料とさせて頂いております。
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記帳代行はお願いできますか? |
当事務所では、記帳を自社でやって頂くように、お客様の会計ソフト導入、記帳のご支援、ご指導に力を入れております。
しかし、人員的に余裕がなく自社で記帳することが困難なケース、あるいは全て自社内で記帳が完結できるようになるまでにはかなり時間がかかるというケースも当然あると思われます。
記帳は社内で完結して頂くのが理想ではありますが、困難な場合には請求書、領収書をお預かりしての記帳代行等もお受けしております。
この難しい時代の経営には、特に業績、資金繰りの早期把握が必要不可欠だと考えております。
仮に、月次試算表が翌月末に出来上がったとしても、その月末の資金繰りには何の役にも立ちませんし、経営状態に大きな変化があっても、適切な手を打てずに後手後手にまわってしまいます。
経営者の方の経験、勘も大切なのですが、数字で早く具体的に経営状態が把握出来ることが、経営の舵取りを行う上で非常に重要と考えております。
ただし、極力追加的なご負担が生じないように注力しておりますので、ご安心下さい。
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外国語での対応は可能ですか? |
英語、中国語での対応が可能です。
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