顧問税理士を替えるのはちょっと…
確かに不満はあるけれども、全く新しい事務所に変更するのも不安がある。
それは当然だと思います。実際に付き合ってみないと、本当に役に立つかわからない、というのも事実だと思います。
セカンドオピニオンとは?
医療の世界では一般的になってきたセカンドオピニオンにならって、税務の世界でも使われ始めています。
例えば、相続税申告においては、財産評価の考え方によって納税額が大きく違ってくるケースもあります。
このようなことが考えられるときには、申告書を作成した税理士とは違う税理士に、内容をあらためてチェックしてもらうと有効なこともあります。これが税務におけるセカンドオピニオンといわれる例です。
dummy
当事務所のセカンド・オピニオン
決算、申告を前に、いきなり税理士を替えてしまうのは、確かにリスクがあり、お勧め致しません。
しかし、不満を残したまま同じところに任せたままで良いのか、お迷いかもしれませんね。
当事務所では、お客様のビジネスを理解し、税務・経営コンサルタントの立場から、いろいろとアドバイスさせて頂きますので、従来の税理士事務所はそのままで、まずは当事務所もお試し下さい。
報酬について
お客様毎に状況も違いますので、個別にお見積りをさせて頂きます。
お問合せのページから、お気軽にご質問下さい。
お問合せはこちら